どうもokusonです。
年末年始の多忙が終わったと思いきや、年度末が近づきなんだかんだ忙しい・・・。
それでもなんとかブログを更新しています。 ブログを始めて2か月弱ですが、人の役に立つようなブログを書くのって難しいですね( ;∀;)
そもそも日記レベルでやるつもりでブログを始めたのですが、気付けば完全な日記ブログでは無くなっていますね(*_*;
そんなわけなでまだまだ初心者ブロガーなokusonですが、今回は年末に宿泊した「ウッドペッカー今帰仁」について記事を書かせていただきます!(‘ω’) このブログがいつか誰かの役に立つことを願ってます・・・。
ウッドペッカー今帰仁については、公式HP
に詳しいことは書かれていますが、実際に宿泊して感じたことをふまえて書きます!
☒目次
そもそもトレーラーハウスって何??
はい。
得意のwikipediaです。
トレーラーホーム(英:trailer home)あるいはトレーラーハウス(和製英語)とは、キャンピングトレーラーの体裁を取りながら、特定の場所に定住する目的で設置されるもののことである。電気や水道、下水道などを車両内で完結させず、公営企業のサービスを直に受け入れるものも多く、「タイヤがついたプレハブ住宅」と考えても良い豪華なものもある。
トレーラーハウスという言葉自体は和製英語であり、英語ではモービル・ホーム(mobile home)、トレーラー(trailer)、ハウス・トレーラー(house trailer)、トレーラー・ホーム(trailer home)、サタティック・キャラバン(static caravan)などと呼称されている。
上記にも記載されている通り、イメージとしてはタイヤ付きプレハブ住宅で相違ないと思います( ;∀;)
ウッドペッカー今帰仁のトレーラーハウス
はい。
道路沿いのエントランスを潜るとこのような光景が広がります♪
私は昔から(といっても5年前位かなぁ?)仕事で沖縄北部にはちょいちょい来ていて、その当時から
「なんだここは!?」
と思っていました(‘ω’)だって道路沿いにあるんですもん。
おそらく宿泊施設であろうことはわかってはいましたが、通りすがりにこんな風景を見かけたらなんかワクワクしません??( ゚Д゚) 私の地元である千葉県佐倉市は緑多く?実家の前は今でも森です。
小学校~中学校時代は友達と森の中を散策し、秘密基地なるものを作り何時間も過ごしたものです。
その頃のワクワク感がするんですよね、こんな風景見ると。
なんか隠れ家みたいで(‘_’)めっちゃ見えてますが・・・
エントランスには沖縄らしくしっかりとシーサーがお出迎えしてくれています。
4歳の長男1歳8か月の次男もちむどんどん(沖縄方言でワクワク、ドキドキ見たいな)しています!なんかいつもと違うところに来たぞ!みたいな感じですね(‘ω’)
ちなみにトレーラーハウスの中はこんな感じになっています。
トレーラーハウスの真ん中に入り口があります。
上の写真が入って右側を写しています。見えづらいですが、奥にクイーンサイズのベッドがあります。
この写真が入って左側です。
左側にはキッチンやダイニングテーブルがあり、くつろぐには最適です♪
残念ながら窓から海の見えるトレーラーが予約出来なかったため海は見えません((+_+))海側のトレーラーは2台しかないので、早めの予約が必須かと。
まぁ海はしょっちゅう見ているのでいいでしょう。
そして海側に泊まる事が出来なくても5分も歩けば海に行くことが出来ます!海の手前にはこんなベンチも用意されています。
夕日がキレイに見える日だったら最高でしょう。
プールもありますが泊まったのが12月だったので、さすがに沖縄といえどプールには入れません・・・
トレーラーハウスに泊まってみて
おススメポイント
①ホテルや一般の宿泊施設とは一味違う雰囲気が楽しめる
②海が近い!夏場だったら人の少ないビーチを優雅に楽しめます
③観光に便利!なんといっても美ら海水族館まで車で5~10分で行けちゃいます
う~ん・・・と思ったこと
①行くなら普通に夏が良い。バーベキューも出来るし海にも入れる。
②トレーラーハウス内の換気が困難。
③やーるー(ヤモリ)がいっぱいいる。私は全然平気ですが苦手な人は大変かも!夏場はもっと色んな虫とかがいるかも・・・
まぁ虫が嫌ならそもそもホテルに泊まったほうが良いですよね(‘_’)