オドルアホウ

え??ヤクルトが化粧品!? 実は昭和46年から本格参入してたって知ってます??

はいさーーーい!!

脱サラブロガー、おくそんです。

 

okuson

まさかブログでまでヤクルトと関わることになろうとは・・・

 

【イキテル】ヤクルトの「乳酸菌技術」が結集!!豊かなハリと弾力♪

 

関わると言っても、正直ただの商品紹介です!!

しかも「化粧品」の分野なので、私がこのブログのペルソナにしている【30代・中年サラリーマン】にはそぐわないかも知れませんが・・・

 

大丈夫です!!

 

30歳、男ですが使ってます!

 

最悪、気付いたら妻が使っています!そして「これいいね」となります(;’∀’)

 

そんなおススメの化粧品・・・実は「ヤクルト」が作っている

 

 

この化粧水ですが、正直詳しい話は私が説明するより上記リンクをクリックしていただいた方が確実にわかりやすいです!(;’∀’)

 

この商品がおススメだよ!!

 

これ買ってね!!

 

と、いう事よりも・・・

 

【そもそもなんでヤクルトが化粧品作ってるの??】

という事について皆様に知っていただきたいと思います。なんだかんだヤクルトに関わった仕事を10年間してましたので・・・「知ってほしいな」という気持ちを込めて書かせていただきます!

 

「ヤクルト」の全ては代田イズム

ヤクルトの創始者・代田稔博士が、乳酸菌が皮フや粘膜を保護するはたらきがあることに着目。

乳酸菌はっ酵代謝産物の化粧品への応用を図り、誕生した成分が「乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)」です。以来、さらなる乳酸菌研究を重ね、効果や安全性を追求した商品づくりを目指しています。

いつまでも健やかな素肌でいるためには、お肌の健康が第一。

「乳酸菌のチカラですこやかに」というヤクルト独自の代田イズムは、ヤクルトの化粧品にも受け継がれているのです。

出典:ヤクルト本社 公式HP

 

ヤクルトが化粧品事業に本格参入したのは、なんと昭和46年

生まれてない・・・(;’∀’)

そう、ヤクルト化粧品の歴史は古く、「ちょっと化粧品でも作ってみるか!」みたいな勢いでつくられたものでは無い!!ということです。

ちょっとしたウワサ話では、昔ヤクルトが瓶詰めで販売されていた時代。

瓶を洗浄する仕事をしていた人の手がキレイだったことからヤクルトの乳酸菌は肌にも良いのではないか??という考えに至ったという説もあります。

そして昭和46年から現代まで、成長を続けながらヤクルトの化粧品は地道に?愛されていると私は思います。だって正直知らない人のが多いでしょ??ヤクルトの化粧品って( ;∀;)

そんな私も働き始めるまで知りませんでした。

 

でもヤクルトの化粧品は少しお値段が・・・

正直、学生が「あ、これ買お~~(*´Д`)」みたいなノリで買える金額のものはほぼ無いです。

 

私自身、従事者ながら「高っ!!!( ゚Д゚)」って思いました。

 

でも今回ご紹介しているのは、化粧水です。



化粧水に1,500円・・・。

 

正直これも安くは無い。

 

だが通常価格は3,000円!!!?(;´∀`)

 

ヤクルト化粧品デビューをするなら・・・今です💪