オドルアホウ

会社を「辞める」という事を考える。 30歳にして看護師を目指すパパ

①会社を「辞める」ということ

 

以前に書かせていただいたブログにも書いてありますが、私は来年9月に現在勤めている会社を辞めます。

 

・仕事がイヤ

・人間関係に疲れた

・やりがいを感じない

と言ったことはまったく無く(笑 むしろその逆で定年退職するその日までこの会社で頑張る!!出世するぞ!!と思ってました。 ですがまぁ「人生というのはいつ何が起きるのかわからない」(‘;’)という事でありまして。

現在住んでいる沖縄県から千葉県に引越すことになったので「退職」することになったのでございます。

 

私が今このブログを書いているのが2016年12月1日なので、辞めることは決まっていますがまだまだ会社員として今まで以上に気合を入れて働いている所存です。 「辞める理由」「辞める時期」など直属の上司、お世話になっている他部署の部長、私のことを沖縄で採用していただいた社長には報告しています。

 

しかし全社員にまで事前に話をするのは無理ですし、順序もおかしくなるので当然私が辞める事を知らない社員も多いのです。むしろ9割の社員は辞めることを知らないので、辞める事を知らない社員や本社の社員からは一応期待されているらしく、「これからも頼むよ!」「あれはおくちゃん(私の名)じゃないと無理でしょ」など言っていただけて、一社員としてこんなにありがたいことは無いと思っています。

 

ただそれだけに、期待が苦しいのです

だって来年には辞めるのに

一緒に企画を考えたり、苦労したり

バカなことやったりすることは出来ないのです。

普通につらい・・・

 

贅沢な話なのはわかっています。

ただ私も今の会社でずっと頑張る!と意気込み今まで必死に仕事をしてきたという想いもあるからこそ、つらく感じるのだと思います。

 

このモヤモヤした気持ちをどうするべきか・・・・

など色々考えてみた結果「辞める」ということについて少し分析してみることにしました。

※このブログに記載されている事はあくまで「個人の考え、所感」です((+_+))

 

②そもそも会社員(サラリーマン)とは?

ウィキペディアによると・・・

日本における会社員正規雇用)を現わす用語で、民間企業に勤める給与所得者のうち、役員専門職医師弁護士など)を除いた者である[1]。通常はホワイトカラーの職務に就いている男性に対して使われ、女性の場合には「OL」という用語があてられる。また、国語辞典にはサラリーマンを、「給料で生計を立てている人」・「給料取り」・「勤め人」などと解説している例もある・・・

まぁなんとなくそんな感じですよね!(笑

 

でも私が分析したいのは、一人の社員が「辞める」ことについての影響?みたいなものです。

あるブログにこんなものが掲載されていました。

 

「退職者1人あたりの損失金額は?」

まず前提条件はこんな感じです。

 

 

なんと計算の結果

1人の退職で、なんと313万円もの損失!

 

経費や社会保険料などを考慮すると、よく「給料の3倍は稼がないと釣り合わない」と言われます。ここでもその数値を採用し、年収300万円=年間900万円の貢献 と仮定しましょう。
入社時を0とし、直線的に成長して6ヶ月で一人前になるとすると、

 

900万円×1/2(=6ヶ月分)×1/2(一人前になるまでの損失分)=225万円

 

なんと、これだけで225万円も損をするということです。

その他にも研修を手伝ってくれる先輩社員の時間など計算に入れると、大まかで

313万円もの損失!という事になるようです。

 

次に、私なりに感じた精神論的な話です。

 

③会社が社員に求めるもの

会社経営なんてまったく経験無いですが・・・

 

私なりに経営者の立場になって考えてみました(‘_’)

 

私が経営者だったら!!もちろん社員には定年までずっと自社で働いてほしいと思います。 また社員として、社会人としてレベルアップもしてほしいので投資をします。

社内環境も整え、「社員が働きやすい環境づくり!」に専念し入社時~レベルアップできる仕組みをつくり人材育成をします。

 

もちろん全ての会社がそうだとは思いません。

でも私が今勤めている会社は、上記の内容に限りなく近い優良企業だと私は思っています。(まぁ大なり小なり色々ありますが・・・)

 

私が今の会社に入社し、約7年になりますが今までの人生でこの7年間ほど「人として」「社会人として」成長したことは無いです。

営業スキル、PCの使い方、マナーや外部講師による研修など今思うと会社は色々な形で「投資」をしていただいていたのだなと感じました。

「期待」という気持ちの部分もその一つかな、と思います。

 

ここまで考えて、

 

あぁ、だから今つらいのかな

と自己完結しました(笑

 

さまざまな理由はありますが退社を決意したのは自分自身です。

私の理念は「出来るかぎり後悔しない人生をすごす」ことです。

 

私にとって沖縄で家族以外に唯一の居場所であった会社。

身一つで沖縄に来た私を採用し、育ててくれた会社。

たくさんの仲間がいて、学校のようにも感じていた会社。

 

辞めたとしても大切な存在であることは変わりないでしょう。

 

今までの恩を返せるとは思いません。 ですが退社までに私が出来るすべてのことをやりきって、沖縄を去りたいと思います。これもまた「後悔しないため」

 

今まであまり真剣に考えたことは無かったですが、私なりに「辞める」ことについて考えてたどり着いた答えでした(‘_’)

 

こんな辞め方をする方は少数だと思うので、なんの参考にもならないと思います((+_+))

 

ただいつか誰かの役にたてれば幸いです。