オドルアホウ

ドラえもん。2018年の映画は「のび太の南海大冒険」リメイク作品になるのか!?

はいさい!!

脱サラブロガーのおくそんです。

まだ辞めてませんが!!( ゚Д゚)

 

ドラえもん・・・

 

私は子供の頃よくドラえもんも見ていました。

毎週金曜日を楽しみにしている少年でした。

 

「クレヨンしんちゃん」よりは完全に「ドラえもん」派でした。今思えばわりと上品?(ダメなことが多かっただけ?)に育てられたおくそん少年は、しんちゃんの下品でありながら、意外と深い面白さに気付いていなかったのでしょう。

 

そして先日、息子を連れ家族で初めての映画鑑賞をしました。

4歳、ほぼ2歳の子供たちと始めて映画館に行った話。「ドラえもん南極カチコチ大冒険」

実は私のブログで検索による閲覧がかなり多い部類に入る記事になりました。そんなに気合入れて書いたわけじゃないのになぁ・・・(;’∀’)

 

その後私のブログを見た父からLINEがあり、私が始めて見た映画もドラえもんだったと知りました。

 

父が闘病中ということもあるのですが。何かすごく感慨深い気持ちになりました。

 

ドラえもんすげぇよ・・・。

 

でも一つ覚えてることは、親父が帰ってくるとチャンネルを野球に変えられるのが嫌だったなぁ(;’∀’)笑

 

野球少年でもない子供にあの時間はキツイのよ(‘ω’)今は見れるけどね!

 

2018年のドラえもん映画は「のび太の南海大冒険」!?

 

さぁ、まずは「のび太の南極カチコチ大冒険」を見ることからです!

 

見ましたか!!?私は後から知ったのですが、今回の映画監督さんは「スタジオジブリ」出身の監督さんみたいですね!それを知って、なんか映画が終わったあとの少しのモヤっと感に納得しました。

まぁ私の感想はさておき、子供が楽しんで見ていたことが何よりです。

 

そして!!!

 

映画の最後に2018年の予告が僅かですが放送されていましたね!

 

それによると、2018年の映画は「海賊もの」ということです。

 

ん??

 

海賊??

 

さては「南海大冒険」のリメイクか!!

 

と妄想しながらも、「海賊」と聴くと某漫画が浮かんできてしまいます。

 

まぁ最近?海賊流行っているからな・・・と自分自身を納得させました。別に某漫画を否定するつもりは無いのですが、ある時期から見れなくなってしまいました。海賊が流行っているという表現もおかしいですが。

 

のび太の南海大冒険とは

 

1998年、3月に後悔されたドラえもん映画です。

 

あらすじはコチラ↓

学校の図書館でスティーヴンソンの『宝島』を読んで触発されたのび太は、ドラえもんに宝探しの旅を提案する。ドラえもんも初めは乗り気でなかったが、ひみつ道具「宝さがし地図」でのび太が一発で財宝の在処を当てたことで気持ちが変わり、いつものみんなを呼んで冒険に出発した。

ひみつ道具を使ってみんなで海賊ごっこをしている途中、のび太は本物の海賊船を発見したと騒ぐが、みんなにはまるで信じてもらえない。すると突然本物の海坊主が目の前に現れた。更には船が突然眩い光に包まれて、17世紀のカリブ海にワープしてしまった。そこにはのび太が見たものと同じの、巨大な海賊船があったのである。

突然目の前に出現した海賊船に押しつぶされてしまったドラえもんたちは海に投げ出されてしまうも、運良く海賊船の船員たちに助けだされた。しかし、そこにのび太の姿はなかったのであった。その上、ドラえもんのひみつ道具はその殆どをポケットと一緒に失ってしまい、手元に残ったのは7個のひみつ道具だけであった。

一方、ピンク色のイルカ「ルフィン」に命を救われたのび太は、ジャックと名乗る無人島で暮らす少年と出会う。その中ドラえもんたちはのび太を探すべく、キャプテン・キッド率いる海賊と共に宝島のトモス島を目指すが、そこは謎の生物が多く生息する未知の島であった…。  ※出典:「のび太の南海大冒険」DVD

 

そして当時の同時上映は、『帰ってきたドラえもん』『ザドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦!』でした。

 

ドラえもんズファンとしては、いっそのことドラえもんズもリメイクしてほしい・・・。

 

とか思いながら次回の上映作品に期待している私でした。

 

あれ!?子供より楽しみにしてる!!?